AkaDako用簡易酸素センサー
使い方
付属の空気亜鉛電池を酸素センサーに取り付け、AkaDakoシリーズのGrove端子(アナログ)に接続します。AkaDako本体をUSBケーブルで接続した端末のブラウザでTFabGraph(AkaDako版)にアクセスすることで、酸素濃度のグラフを描くことができます。参照:オフィシャル教材集「グラフ」
TFabGraph(AkaDako版)を使った、酸素センサーの出力の時間変化のグラフです。酸素センサーに新品の付属の空気亜鉛電池をセットしてから時間とともに出力が変化します。実験には特性を理解してご使用ください。
※特性は温度や湿度、空気亜鉛電池のばらつきなどによっても変化する場合があります。