教育現場で新しいmicro:bit v2を購入する際の判断基準(2020/12/7更新)

　教育現場で新しいmicro:bit v2を購入するべきか、古いmicro:bit v1.5を購入するべきかについて、2020/11/25現在の判断方法を示します。

　iOSについては、今後はv2でも動くようになると思いますが、2020/11/25現在、弊社環境でペアリングが出来ない事を確認しています。もしペアリングが出来る情報が御座いましたらご連絡頂ければ幸いです。

iOSについては、v2対応のアプリ「micro:bit」のバージョン3.0.6が2020年12月4日にリリースされました。見分け方はApp Storeでご確認いただくか、起動時の「micro:bit」の文字が白に変わっていれば v2 バージョン対応版になります。

　なお、古いmicro:bit v1.5は既に製造が終了しております。TFabWorksでは教育現場向けにv1.5の在庫を確保させて頂いておりますが無くなった時点で終了となります。